強み1.短納期
社内体制の最適化と最新設備による一貫加工で短納期化を実現
創業50年以上の内山電機製作所では、コントロールボックスの箱部分作成のすべての工程を社内で製作できるように社内体制の最適化を図っています。製缶加工による新規の筐体作成から、3次元レーザー加工機を使用した既存筐体の加工まで、幅広い板金加工がワンストップで対応可能です。
コントロールBOX.jpでは、蓄積された技術・ノウハウと、それらを最大限に生かすことのできる最新設備により一貫加工を実現しています。中間マージンをカットして工程をスムーズに進行させることによって、短納期で製品をお届けすることができるのです。