冷間圧延鋼鈑(SPCC)や、電気亜鉛メッキ鋼板(SECC)をはじめとした鉄板や鋼鈑の他、ステンレス(SUS304等)やアルミなどで機械カバー類などを製缶します。板金加工を最適に行なうために最先端の設備機器を完備し、お客様のご要望に迅速かつ柔軟に対応しています。小ロット制作への対応も可能です。
鉄板や鋼板(SPCC・SECC等)、ステンレス(SUS304等)やアルミなどでコントロールボックスの箱部分となる筐体・箱体の製作を行ないます。さらには400番バフでの研磨仕上げやミラーリング加工で高級感のある仕上がりを実現。機能面、造形面で優れた製品をご提供いたします。
既にお客様でお持ちの筐体に対し、最先端の設備である3次元レーザー加工機で加工を施させて頂きます。既製BOXを手加工しなくてよいという最大のメリットが出せます。図面・加工内容等をご用意していただければ、既存製品の筐体加工をはじめとした3次元立体物の加工を、お客様のニーズに合わせて製作いたします。
使用される環境に応じた最適な塗装をお客様にご提案いたします。弊社にて色指定、色見本に合わせた調色行うことで、お客様のニーズに沿ったオリジナルな色での塗装も可能。メラミン焼き付けやメッキ・アルマイト処理にも対応できます。
制御盤の設計、製作、設置、配線工事、運転デバッグ調整、メンテナンスなどの実績を数多く持つ内山電機製作所に、 ご依頼いただいてから納品までの流れをご説明します。